就活で使えるアプリ~OfferBox編~
こんにちは、最近ダメ出しが快感になってきました。病院行きます。
今日は就活で使えるアプリ、OfferBoxについて共有していきたいと思います。
OfferBox
皆さんOfferBoxというアプリをご存知でしょうか。
恐らく、就活を精力的に進めている人であれば、ご存知であると思います。
しかし、最近就活に本腰を入れ始めた方や、まだ就活に力を入れていない人はあまり知らないと思います。
このアプリは自分のプロフィールを作成し、登録している企業に公開することで、登録企業からオファー来るというものです。
19年卒が10万人、20年卒が2万4千人ほど登録者がいるそうです。
登録している企業にはベンチャー企業だったり、有名企業、大手企業といった様々な企業がいて、体感だと大手からのオファーが多い気がします。
プロフィールに書く内容は自己PRから、趣味の写真、ビジョンといった面接で聞かれるような内容です。
プロフィールの情報が多ければ多いほど、企業からのオファーがたくさん来ます。
プロフィールを埋めていくと、入力率が上がっていきます。
だいたい、アプリ内表示で入力率80%を超えるとオファーがぼちぼち来るようになり、100%までいくと、かなりの数オファーが来ました。
オファーを受け取ると、辞退、保留、承認の中から一つを選びます。
オファーの内容を見ると、企業側もちゃんと学生のプロフィールを見ていると思われます。
オファー内容は企業の説明会に来てくださいとか、インターンに参加してみてくださいなどの、選考とは関係のない人数集めのオファーから、一対一の面談や、一次選考パスのオファーといった、選考に関係するものまで様々です。
自分は登録して余り経っていませんが、明日さっそく面談をしてきたいと思います。
やはり、企業側も自分たちが欲しいと思える人材を早くに見つけ、接触しておきたいと考え、こういった逆求人のアプリや、サイトが増えています。
いかがでしたか、早期内定が欲しい方はこういった逆求人アプリやサイトを使ってみるのも一つの手かもしれませんね。明日面談に行ってくるので、感想を次回書きたいと思います。
それでは、また明日。